今日は快晴
お散歩日よりです
でも、アルファは、お散歩することが出来ません。
2009年1月に「足の手術
★」をしました。
手術後、何回か「傷口」が悪化して、治療をしています。
↓ 辛い闘病
今回は、状態もひどくなく、範囲も狭いので、自然治癒の方法をとることに決めました。
それまでは、お散歩も「お預け」です。
心臓検査も済み、公園散歩を再開したばかりなのに、残念ですが、それが最善だと考えています。
今は出血も止まり、痛みもない様子です。
このような状況の「時」・・・いくつかの「詩」「言葉」を思い出して励まされています。
ある「講演会」から~(以前も投稿)
「いのち(そのもの)」が一番大事だと思っていた頃は、
不自由な身体で絶望していた。
でも、「いのち」は、与えられたもの、
どのように「使うか」が重要であることに気がついてからは
今・この時を、どのように「生きるか」を考えるようになって、自分は自分らしく生きるようになった。
サッカーの本田圭佑選手が怪我をして帰国した時の「言葉」から~
「どうみるかや。 俺は、チャンスだと思っている。」
( 彼の強い精神力、きっとパワーアップして戻ってくることでしょう )
ライン・ホールド・ニーバーの「詩」から~
(抜粋文)
・・・どうか、私にお与えください。
変えられないものを受け入れる心の平安を
変えられるものを変える勇気を
そして、その違いを見極める知恵を
一瞬一瞬を楽しむことができるように
与えられた一日を精一杯生きることができるように
苦しみは平安への通り道であることを
受け入れることができるように・・・・・・・・・・・・
今を受け入れて、前向きに考えていこうと思います。
~日向ぼっこ